the End of AnimeLife

ファイブスター物語まとめブログ/過去にNHKあまちゃんまとめ記事あり

あまちゃん第7週「おらのママに歴史あり」まとめ(これまでのエピソード&動画アーカイブ含む)

 ということで、まとめました。毎朝「あまちゃん」を見るのが日課になってしまい、早起きが苦にならなくなりました。

第7週 5月13日(月)~5月18日(土)
「おらのママに歴史あり」
アキ(能年玲奈)の誕生パーティーで忠兵衛(蟹江敬三)が爆弾発言。アキは、春子(小泉今日子)の隠された過去を知る。若き日の母の姿をもっと知りたいアキは、春子がかつて使っていた部屋を探り、町の人々に話を聞いて回る。次第に分かってくる春子がかつて抱いた大きな夢や、夏(宮本信子)との衝突、家出の理由に驚きを隠せないアキ。一方、地元テレビ局の番組に出演も決まり盛り上がるユイ(橋本愛)は、一緒に上京してアイドルを目指そうとアキを誘うが、すかさず春子に反対される。その頃、忠兵衛が遠洋漁業の漁師を引退することを突然宣言し、スーパーの鮮魚売り場で働くことに。どうやら心臓の調子が良くなく医者に止められたらしい。正宗(尾美としのり)も勝手に地元タクシー会社への就職を決めてきて、天野家は5人家族に。さらに、リアスには風変わりな青年・水口(松田龍平)が現れる。何と琥珀に興味があって勉(塩見三省)に弟子入りしたという。海への思いが断ち切れない忠兵衛は、職場から逃亡。再び遠洋漁業に出たいと言い出す。別れの辛さをこらえる夏に、アキと春子が寄り添う。そして、忠兵衛の送別会、ついに春子が長年封印してきた歌を歌う瞬間が?!
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/07.html
http://moegino.tumblr.com/post/50707441785

5月13日(月)

あまちゃん」で小泉今日子が劇中歌…宮藤作詞のオリジナル : テレビ&ラジオニュース : テレビ&ラジオ : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/tnews/20130513-OYT8T00963.htm
http://moegino.tumblr.com/post/50701449088/nhk-8-00

小泉今日子]「あまちゃん」挿入歌を全力歌唱 「17歳のマーメイドな気分で歌いました」 | エンタメ | マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2013/05/13/002/index.html

5月14日(火)

春子(小泉今日子)の秘密を知りたくて、かつて母が使っていた部屋にいたアキ(能年玲奈)。そこへやって来た春子は、初めて自分の若いころを話し始める。1980年代、アイドルがテレビで輝いていたころ。中学生の春子は、自分もアイドルになりたくて、いくつものコンテストに応募していたのだ。真剣にアイドルを目指したかつての春子を知って、アキは驚く。そして部屋からは、当時の思いがけない物が見つかって…。
http://moegino.tumblr.com/post/50384991029

 この日から本格的に視聴開始。勢いでブログも書いた。

5月15日(水)

春子(小泉今日子)は、アイドル歌手にあこがれ、芸能界を目指していた。しかし、同時に春子には、町の人から海女の後継者として大きな期待が集まっていた。夏(宮本信子)とけんかをする日が続き、夢と周囲の期待のはざまで思い悩んだ春子はついに家を出る。アキ(能年玲奈)は、当時の母と祖母の葛藤、そしてその後の母の人生について知って驚く。そんな時、祖父・忠兵衛(蟹江敬三)が、意外なことを宣言する。
http://moegino.tumblr.com/post/50453370886

5月16日(木)

忠兵衛(蟹江敬三)が、遠洋漁業の漁師を引退すると宣言し、新たな仕事を求めて、夏(宮本信子)とともにスーパーマーケットに行く。しかし、前途多難な様子だ。一方、アキ(能年玲奈)はテレビ出演に盛り上がるユイ(橋本愛)についていけず、とまどい気味。ユイは、そんなアキの気持ちなどお構いなしで、一緒に上京してアイドルを目指そうと誘う。驚くアキと春子(小泉今日子)のもとに正宗(尾美としのり)が乱入してきて…。
http://moegino.tumblr.com/post/50537061467

5月17日(金)

正宗(尾美としのり)が北三陸のタクシー会社に勤めることになった。しかし春子(小泉今日子)は、そんな正宗がうとましく、アキ(能年玲奈)も当惑気味。一方、忠兵衛(蟹江敬三)もスーパーマーケットに無事に再就職し、夏(宮本信子)は、一緒に暮らせると喜ぶ。しかし、忠兵衛は何やら落ち着かない様子だ。そんな時、喫茶リアスに、琥珀(こはく)堀り・勉(塩見三省)の弟子を名乗る男、水口(松田龍平)が現れる。
http://moegino.tumblr.com/post/50613139021

大友良英 : NHK連続テレビ小説あまちゃん』のオープニングテーマ、異例の着うた1位 / BARKSニュース
http://www.barks.jp/news/?id=1000090397

NHKあまちゃん』で浮き彫りになった「鉄道オタク」と「アイドルオタク」の相違点とは(1/2) - 日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2013/05/post_13350.html

5月18日(土)

海への思いを断ち切れず、再就職したスーパーマーケットから逃亡した忠兵衛(蟹江敬三)は、再び遠洋漁業に出ることを宣言する。別れのつらさをこらえる夏(宮本信子)に、アキ(能年玲奈)と春子(小泉今日子)は、そっと寄り添う。忠兵衛の送別会。町の人々が勢ぞろいし、みんな大いに盛り上がる中、ついに春子がマイクを持った。長年、封印してきた歌を歌う瞬間が!?
http://moegino.tumblr.com/post/50686170239

あまちゃん:じぇじぇじぇの真相- 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20130518k0000e040173000c.html

 そして、公式RTを含めたまとめを作成してしまう。

 あまちゃんまとめは週一で行う予定。飽きたらやめる。

追記(5月19日)

ミニガイド 連続テレビ小説あまちゃん

2013/04/15

連続テレビ小説あまちゃん」のみどころを10分で紹介

2013/04/15

5分であまちゃん ダイジェスト第5週「おら、先輩が好きだ!」

2013/05/04

5分であまちゃん ダイジェスト第6週「おらのじっちゃん、大暴れ」

2013/05/11

5分であまちゃん ダイジェスト第7週「おらのママに歴史あり」

2013/05/18

 Togetterも追記しました。

追記(5月25日)

第1週 4月1日(月)~4月6日(土)
「おら、この海が好きだ!」

2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、母・春子(小泉今日子)の故郷である岩手県三陸市にやってくる。春子は高校生のときに家出同然で上京したきりだったが「母危篤」の知らせを受け、娘を連れて24年ぶりに故郷に足を踏み入れたのだった。東京育ちのアキには、風景や人々の言葉など、すべてが新鮮に映る。そして最も衝撃を受けたのは颯爽と海に潜る海女の姿。しかしそれは危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)であった。実は夏が危篤という知らせは、春子を町に呼び戻そうと幼なじみで北三陸駅の駅長・大吉(杉本哲太)がついた嘘だった。町おこしに燃える大吉は「海女引退を宣言した夏の後継者に春子を」と目論んだのだ。しかし、24年ぶりに顔を合わせた夏と春子はぎくしゃくしたまま。口論の末、春子は東京に帰ろうとするが、アキは町に残ることを選ぶ。そして「海女になりたい」と宣言。夏や町の人々は大喜びするが、春子だけは反対する。親子二人で話をする春子とアキ。そこで春子は自分の過去を初めて語る。かつて、周囲の期待を受けながら、海女になることを拒み、家出同然で上京した春子。娘のアキが初めて示した熱意を前に春子は、ある答えを出す。
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/01.html
http://moegino.tumblr.com/post/51297582137/1-4-1-4-6

第2週 4月8日(月)~4月13日(土)
「おら、東京さ帰りたくねぇ」

夏休みの間だけという母・春子(小泉今日子)との約束で、新人海女となったアキ(能年玲奈)。祖母の夏(宮本信子)ら先輩たちに交じり、さっそく海女修業をスタートさせる。春子は、夫・正宗(尾美としのり)と離婚することを決め、夏が経営する喫茶店兼スナック「リアス」のママとして働き始める。しかし、正宗のほうに別れる気はなく、妻と娘を追いかけてくるが、東京では見たことがないアキのはつらつとした姿を見て、一人東京に戻って行く。笑顔で見送るアキだったが、海女修業ができる時間が残り少ないことに焦っていた。未だに1分間息を止めることができず、夏から素潜りの許可が下りないのだ。そんな折、アキは足立ユイ(橋本愛)と知り合う。東京になじめず、北三陸に居心地のよさを感じているアキとは正反対に、ユイは田舎を嫌い、東京に憧れを抱いていた。町では秋祭りの準備が始まり、ますます北三陸を離れがたく思うアキだったが、とうとう夏休みの終わりが来てしまう。春子に片想いを続ける大吉(杉本哲太)も、アキ親子を引き止められずに右往左往。別れの日、北三陸駅のホームに立つアキと春子。列車が出発する間際、春子が24年前の出来事を思い出して…
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/02.html
http://moegino.tumblr.com/post/51297751233/2-4-8-4-13

第3週 4月15日(月)~4月20日(土)
「おら、友だちができた!」

夏休みが終わり、東京に戻る予定だったアキ(能年玲奈)と春子(小泉今日子)だったが、結局、北三陸で暮らすことに。アキは、北三陸高校に編入し、放課後は祖母・夏(宮本信子)の指導で海女修業、という生活。しかし、いまだにウニを一匹も獲ることができずにいた。秋が近づき、このまま海女漁の季節が終わってしまうことに焦るアキは、夏との約束の時間を越えて、海に潜る。しかし、大きな潮の流れにのみこまれ絶体絶命の危機に…。先輩海女の美寿々(美保純)に間一髪助けられたが、夏の逆鱗に触れ、海に潜ることを一切禁じられてしまう。一方、一堂に会した大吉(杉本哲太)ら町のメンバー。過疎が進む町の行く末を案じて町おこしのためのイベントを模索していたが、秋祭りにあわせて「ミス北鉄コンテスト」を開くことを決める。初代ミス北鉄には、アキの親友のユイ(橋本愛)が選ばれた。地元アイドルとして輝くユイに刺激を受けたアキは奮起し、夏にもう一度海に潜らせてくれるよう頼み込む。そこで夏は、漁協組合長の長内(でんでん)と海女のかつ枝(木野花)夫婦を襲った悲劇について語る。海の恐ろしさを知り、肝に銘じたアキは、気持ち新たに海女修業を再開する。
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/03.html
http://moegino.tumblr.com/post/51297871241/3-4-15-4-20

第4週 4月22日(月)~4月27日(土)
「おら、ウニが獲りてぇ」

初代「ミス北鉄」のユイ(橋本愛)の人気によって、町には前代未聞の観光客が押しかける。さらにアキ(能年玲奈)に想いを寄せるヒロシ(小池徹平)がアキの動画も掲載したことで、今度はアキのファンが押し寄せる事態が発生。しかし、いまだウニを獲ることができず、観光客のリクエストに応えられないアキ。先輩海女たちは、安部(片桐はいり)が、海中でこっそりウニをアキに渡して、アキが獲ったように見せかける。自分のふがいなさに悩むアキは、かつて春子(小泉今日子)が過ごし、そのままの状態で残っている部屋で、母の若き日に思いを馳せる。そこに春子がやってくる。思い出の品々を通じて、心を通わせる母と娘。スランプ脱出の秘訣を春子から聞き、奮起したアキは「本気獲り」に挑むことに。この日は、年に一度獲れるだけウニを獲ってよい、海女たちの真剣勝負の漁で、海女漁の今季最終日。天野家を代表し、参加したアキは、夏(宮本信子)や春子(小泉今日子)が見守る中、海中に潜っていく。しかしアキは前日にヒロシから突然の愛の告白を受けて大混乱していた…。思うように動けず海中でもがく中、脳裏によみがえる、夏や春子の言葉。果たしてアキはウニを獲って一人前の海女になれるのか?!
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/04.html
http://moegino.tumblr.com/post/51298017088/4-4-22-4-27

第5週 4月29日(月)~5月4日(土)
「おら、先輩が好きだ!」

初めてウニを獲ることができ、海女として認められたアキ(能年玲奈)。しかし、同時に海女漁のシーズンが終わり、さらに安部(片桐はいり)も「まめぶ汁」PRのため町を去ってしまって、心にぽっかりと穴が開いてしまう。そんな折、アキ(能年玲奈)はユイ(橋本愛)とともに、北鉄の一日車掌を任される。2人が海女姿で夏(宮本信子)たちの作る「ウニ丼」を車内販売すると、観光客が殺到して町は大盛況。大吉(杉本哲太)ら町の人々は大喜びするが、母の春子(小泉今日子)だけはなぜか不満そう。春子に厳しい言葉を浴びせられ、自分が進むべき道について悩むアキだったが、ユイに連れられて高校の潜水土木科の授業を見に行く。金属製のヘルメットと宇宙服のような装備。伝統的な「南部もぐり」の訓練にすっかり魅了されるアキ。さらに、そこで出会った種市浩一(福士蒼汰)に一目惚れ。春子を説得して普通科から潜水土木科に編入したアキは、同じ学科の卒業生である祖父の忠兵衛(蟹江敬三)の遺影に毎朝手を合わせ勉強に励む。その頃、夏の様子がいつもと違うことに周囲が不審を抱き、長内(でんでん)との不倫疑惑が持ち上がる。そして、アキは思いがけない人物に…。
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/05.html
http://moegino.tumblr.com/post/51298083864/5-4-29-5-4

第6週 5月6日(月)~5月11日(土)
「おらのじっちゃん、大暴れ」

北鉄の車内でウニ丼を売っていたアキ(能年玲奈)は、意外な人物に出会う。それは亡くなったはずの祖父・天野忠兵衛(蟹江敬三)だった。実は忠兵衛は遠洋漁業の漁師で、1年のうち10日間ほどしか家に帰らない。そのため、夏(宮本信子)が航海に出る夫を送り出す際、万が一のことを覚悟するつもりで仏壇に写真を飾っておいたことから、誤解が生じたのだった。再会を喜ぶ夏と忠兵衛は、つかの間の休暇を満喫する。一方、春子(小泉今日子)と正宗(尾美としのり)は離婚問題でもめていた。その頃、観光協会に地元ローカルテレビ局のディレクター・池田(野間口徹)がアキとユイ(橋本愛)を訪ねてくる。二人を情報番組に出演させたいという申し出に、大吉(杉本哲太)ら町おこしに燃える大人たちは大喜び、さっそく取材や撮影が始まって、町は大騒ぎになる。一方、17歳の誕生日を目前にしたアキは、憧れの先輩・種市(福士蒼汰)からミサンガをプレゼントされ、胸をときめかせる。そして潜水士の試験に受かったらデートをしてほしいと、種市に言う。誕生日の当日、アキを祝うサプライズパーティが行われるが、その席で忠兵衛が春子について爆弾発言をしてしまう。
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/06.html
http://moegino.tumblr.com/post/51298210917/6-5-6-5-11

第7週 5月13日(月)~5月18日(土)
「おらのママに歴史あり」

アキ(能年玲奈)の誕生パーティーで忠兵衛(蟹江敬三)が爆弾発言。アキは、春子(小泉今日子)の隠された過去を知る。若き日の母の姿をもっと知りたいアキは、春子がかつて使っていた部屋を探り、町の人々に話を聞いて回る。次第に分かってくる春子がかつて抱いた大きな夢や、夏(宮本信子)との衝突、家出の理由に驚きを隠せないアキ。一方、地元テレビ局の番組に出演も決まり盛り上がるユイ(橋本愛)は、一緒に上京してアイドルを目指そうとアキを誘うが、すかさず春子に反対される。その頃、忠兵衛が遠洋漁業の漁師を引退することを突然宣言し、スーパーの鮮魚売り場で働くことに。どうやら心臓の調子が良くなく医者に止められたらしい。正宗(尾美としのり)も勝手に地元タクシー会社への就職を決めてきて、天野家は5人家族に。さらに、リアスには風変わりな青年・水口(松田龍平)が現れる。何と琥珀に興味があって勉(塩見三省)に弟子入りしたという。海への思いが断ち切れない忠兵衛は、職場から逃亡。再び遠洋漁業に出たいと言い出す。別れの辛さをこらえる夏に、アキと春子が寄り添う。そして、忠兵衛の送別会、ついに春子が長年封印してきた歌を歌う瞬間が?!
http://www1.nhk.or.jp/amachan/story/07.html
http://moegino.tumblr.com/post/51298316535/7-5-13-5-18

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